お母さんの味にならないよ

仕事の関係で来日されていた韓国の方を、
事業担当としてお世話したことがあった。
以来、1歳年上ということで、私の韓国での唯一の「オッパ(お兄ちゃん)」になった。

チョコパイにも「情」がある!

そのオッパの部下の方が、一橋大学で勉強するために、
中学生のお嬢さんと一緒に来日されているというので、
先日ランチをして、初めてお目にかかった(*^_^*)
時折ブログにいらしてくれる、
韓国語の翻訳をされている「ありこりあ」さんも加わって、
お野菜料理食べ放題のお店での、4人の女子会。
にぎやかに楽しく過ごせました。
「今度はうちに来てくださいね。私の手料理をごちそうします。」
とおっしゃったら、お嬢さんが、
「でも、お母さんの味にならないかもしれないよ。」という。
「だって、日本のお肉には骨がついてないから。」
日本のスーパーにおかれている肉には、確かに骨付きは少ない。
韓国では、骨からでる旨味も活かしてお料理をする。
中学生のお嬢さんは、そんな文化の違いに、
来日して間もないのに気づいていたんですねー。
日ごろお母さんのお料理を手伝ったりしているからこその発見。
偉いなあと思いました。
同時に、食材が丸ごと売られていることの少ない日本。
食材の本当の形がわからずに食べている私たちの食生活。
便利だけど、このままではいけないんじゃないの?と、疑問を感じました。

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7 Responses to お母さんの味にならないよ

  1. coffeebeans より:

    同じ食材でも地域が違うと形や味が違いますよね。骨付き肉はたしかにあまり見かけませんねえ。
    アメリカに居た時、日本のメーカーの醤油(でもアメリカで製造されている)の味が日本で売られている同じメーカー醤油とは全く違ってビックリしたことがあります。シイタケとか野菜の味もちょっと違う。お肉屋さんに(すき焼き用に)お肉を薄く切ってくれと頼んだら当然だけどビックリされたり。文化・風土の違いって面白いなあと思います(^^)。
    韓国ノリは韓国のお土産で頂くものが一番美味しいと思っています(きっとお土産にするぐらいだから高級ノリなのでしょう)。

    • slecfarm より:

      日本のメーカーの醤油なのに、お味が違うのはちょっとショックですねー。薄切り肉、アメリカでは使わないんでしょうか?私も中国で、鶏肉を挽いてくれ(鍋にしたかったんです)と言ったら、たちまち野次馬が集まりました(^_-)

  2. wakasahs15th より:

    こんにちは(*^_^*)
    韓国のお子さんは親を尊敬しているし、手伝いも
    良くしているそうです。
    日本の子供と比べるとず~と真面目なんでしょうね。

    • slecfarm より:

      お会いしたお嬢さんは、まじめでとてもいい子でした。お母さんが心配で、日本に一緒についてきたのかなと思いました(*^_^*)

  3. kanaconnie より:

    海外のお知り合いとの楽しいひと時の中でこんなにもいろいろなことを感じられるslecfarmさんはすごいな~と感心しました。わたしなら美味しいな~とかへぇ~だけで終わってしまいそう・・・。尊敬と反省・・・。

  4. […] 韓国から日本に留学しているお友達の家に、 お食事に招かれて、夫と出かけて行った。 小平市・・・初めて行った町。 緑がたくさんあって、素敵なところだなあ。 […]

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