プロの仕事

敬老の日に合わせて、
夫の母が入所しているケアセンターで、
お寿司屋さんが来所して、その場で握ってくれるお寿司を楽しみながら、
家族とひと時を過ごすという催しがある。
そこの男性職員が、いわゆる勘違いオトコで、
「自分は歌がうまい」
「年寄りが喜ぶから仕方なく歌ってやる」
と思ってでもいるのか、
下手くそな聞くに堪えない童謡を、
頼みもしないのに次々と歌いだす。
迷惑この上ない。

たとえ下手でも、一生懸命歌を届けようという気持ちがあるのなら、
こちらも聞く耳を持つんだけど、
その横柄な態度と投げやりな歌声、かつ自慢げなしぐさは、
その場にいるものをいたたまれない気持ちにさせる。

オペラの楽しみ方

オペラの楽しみ方

一昨日、オペラの楽しみ方を学ぶという趣向で、
ソプラノとテノールのソリストと、指揮者兼ピアニストによるコンサートがあった。
オペラの名曲を堪能したほか、
アンコールでは日本語の歌を披露してくれた。
中でもソプラノの方の「七つの子」は涙がでるほど美しく、
これほどまでに格調高く美しい「カラス」を聴かせていただいたのは初めてだった。

どんな仕事でも、プロの仕事は美しいと思った。

広告

12 Responses to プロの仕事

  1. wakasahs15th より:

    こんにちは(^^♪
    お寿司屋さんのが来て握ってくれて食べるお寿司!素晴らしい
    アイデアです。お義母様も喜ばれた事でしょうね。下手な歌が
    無ければもっと美味しかったのでは!(^◇^)
    感動のコンサート!良かったですね(^_-)-☆

    • slecfarm より:

      お寿司屋さんは、毎年来てくれて、目の前で握ってくれて、義母も楽しみにしています(^^)/
      下手でも一生懸命だったらいいんですけど(^_-)

  2. 昔の乙女 より:

    こんにちは
    ケアセンターの不祥事をいろいろ耳ににして、事業者の態度に不安を持つことが多くなったわ。
    年寄りに対する敬愛の志がない人は、強制では無いのだから働く場所を変えるべきだわ。
    年寄り=童謡は勘違いも甚だしいし、幼児扱いをするのも困りものです。
    これからどのような方向に変わっていくのか…

    • slecfarm より:

      ケアセンターの不祥事、怖いですね。
      幸い今のところは、親切な方が多いので安心していますが。
      福祉のお仕事のプロだったら、童謡だけでなく、利用者さんの若いころの流行歌なども、取り入れてほしいなと思いました(^_-)

  3. ◯◯泰男 より:

    たまにいくといいよね。 広いホールにマイク無しで声を響かせるトコなんて凄いですよね

  4. Nasuko より:

    お寿司を目の前で握ってくれるのは嬉しいですね:D
    へたくそ・・・投書箱にコッソリ投書するとか・・・
    福祉と医療は違う分野なので、病院では、押し付けがましい下手くそな歌は歌わないと思います XD

  5. Nasuko より:

    可笑しくて笑いながら文字を打ってたので、途中送信になりましたXD
    病院で、もし、下手くそな歌を押し付けがましく歌ったら、患者さんより先に、怖いナース達が「下手くそ過ぎる、辞めさせましょう」と確実に止めるだろうなぁ・・と思ってたら、手が震えて・・・(笑 XD

    • slecfarm より:

      怖いナースさんたちに、ぜひぜひご降臨賜りたいですっ!!
      ここのケアセンターにも先輩女性がたくさんおられるんですが、誰も言わないんですねー。残念(^_-)

  6. agehamodoki より:

    まったく同感。恩着せがましく下手な歌聞かされればたまりませんね。
    逆に下手な歌でも、心がこもっていれば嬉しいと思います。
    歌も最後は、耳ではなく心で聞くのだと思います。
    プロの「七つの子」聞きたかったなぁ・・・

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。