北斎の娘

朝井まかて作「眩(くらら)」を読んだ。
葛飾北斎の娘、葛飾応為の生きざまを追ったもの。
女性の画家などまずいなかった時代。
父親の弟子として、赤子のころから絵筆を持ち、
身なりにかまわず、絵を追求し続けて、
画家としての人生を全うした。

西洋画の手法も取り入れて、
新たな作風を生み出した応為。
本の表紙にもなっている最後の作品。

p1020675

この後に手掛けた作品は何だったんだろう。
なかったんだろうか…。

現存する彼女の作品は、10点だけだそうです。

P.S.当時の絵の具の作り方や、
ちびた筆を束ねて使う使い方などの描写も面白いです。

 

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11 Responses to 北斎の娘

  1. wakasahs15th より:

    こんばんは(●^o^●)
    北斎の娘の事も作者の朝井さんも知りませんでした(^^)/

  2. nana より:

    北斎さんには娘さんがいらしたのですね!
    女の人の絵師さんがほとんど居ない時代・・・苦労もされたのかなぁ?
    どんな人だったんだろう~(o^ ^o)

    • slecfarm より:

      どんな人だったんでしょう。この本に書かれているのは、あくまでも朝井まかてさんの作った応為像。一度作品と向き合ってみたいです(^^♪

      • nana より:

        そうなのですね!
        ほんとですね、私も作品、拝見してみたいです(o^ ^o)どんな景色や世界を表現したかった人なのかなぁ♪って思いますよね!

  3. agehamodoki より:

    あの北斎に娘が居たとは・・・・!
    北斎自身がユニークな方だったようですが、
    その娘さんだからまた個性派だったのでしょうね。
    作品、ぜひ見たいです!

  4. coffeebeans より:

    北斎に娘がいたことを知らなかったです。
    実際の作品を見たいと思いました。あまり沢山は残っていないのですねえ。

  5. kanaconnie より:

    北斎に娘がいたなんて、しかもー絵を描いていたなんて全く知りませんでした。
    まずは本屋さんに行って表紙の絵をしっかり見てみたいです。

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