きむきがんさんの一人芝居

2017年8月6日

昨日また素晴らしい芝居に出会った。
劇団石(トル)の主宰者きむきがんさんの一人芝居、
在日バイタルチェック」。

江ノ島アジア映画祭で、
在日朝鮮学校を扱った「ウリハッキョ」を上映したときに、
手弁当で手伝ってくれた大切な友人が、
この上演会を主催するというので見に行ったんだけど、
とにかく素晴らしかった(^^)/

済州島生まれの在日一世のおばあさんの人生を振り返る形で、
二世三世の人々や周囲の日本人たち、GHQなど、
様々な人々を一人で演じ切る卓越した演技力。
祖国解放と分断(朝鮮総連と民団)
結婚や就職での差別
指紋押捺やチマチョゴリを切り裂かれる事件
朝鮮学校の建設と弾圧、高校無償化
ヘイトスピーチ・・・etc
そんな辛く深刻なテーマを語りながらも、
観客を爆笑の渦に巻き込みながら進めていく巧みさ。

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お客さんを巻き込んでの芝居の中での撮影タイム

こんな素晴らしい芝居、
もっと大きな劇場でやればいいのに!と思ったけど、
今の日本では、この芝居を安全に上演できる劇場って、
どこにもないんだろうなあと。
そんなことに今更ながら思い至って、
自分の無神経さに腹が立ったり。

こんなすごい芝居に巡り合わせてくれた友人に感謝。
本当にありがとう(^^)/


多めに飲みたい日もある

2017年8月4日

2月頃からずっと進めてきた大きなプロジェクト。
思い入れのあった企画で、Goが出た時には、
嬉しくて夢かと思った。

ところが、当面の大きな課題を乗り越えて、
後は進めていくだけという段階になって、
先月の中旬にTOPからの突然の撤退命令。
必死の抵抗、
様々な根回し、
最後には泣きの演技までして、
あらゆる手段に訴えたのに・・・
結局今日、TOPから最終通告。
力尽きた・・・

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こんな日は、晩酌をちょっと増やしても、
誰も文句言わないよね(^_-)-☆

撤退で迷惑をおかけする数多の方々に、
月曜日から、お詫び行脚だ<m(__)m>


たまご屋さん

2017年7月27日

最寄り駅に向かう途中、
たまごの直売屋さんがある。
久しぶりに通りかかったら、
今まではなかった看板もどき。
木の枝で「たまご」って、なんだかかわいかった(^^♪

ちなみに、ここのたまご屋さん、
本店は住宅街の中にあって、
手作りプリンがめちゃ美味しい(^^♪

さらにちなみに、ここのたまご屋さん、
すでにお亡くなりになった地元の市議会議員さんのご実家。
選挙の時期になると、この直売所の前で、
道行く人にただひたすら無言で頭を下げていた。
朴訥な笑顔を、時折思い出す(^_-)-☆


余計な・・・

2017年5月5日

これまで家のすぐそばで借りられた市民農園が廃園になり、
1キロほど離れた場所に変更になって、
不便になっただけでなく、
どうも借りた区画もよくなかったようで…。

3月にジャガイモを植えていたら、
農園をウロウロしていたおじいさんが近づいてきて、
「何植えてるんだよ」といきなり上から目線。
「キタアカリですよ」と答えると、
「丸のまま植えちまったのかよ」と。
「まさか!そんなことするわけないじゃないですか」と答えると、
大層ご不満だったようで、
「草木灰は付けたのかよ」とさらにノタマウので、
「そんなもの、付けませんよ」と答えると、
ぶつぶつ言いながらいなくなりました。
因みに、ジャガイモを植えるには、種イモを2~3個に切って、
切り口を乾かしてから植えます。
ものの本には切り口に草木灰を付けるとよく育つとか書いてあったりします。
が、私が勉強した農業アカデミーの先生は、
草木灰はそうか病の原因になることもあるので不要、と言っていました。
まあ、要は切り口が乾いていればよいわけで、
わざわざ手間やお金をかける必要はないと思うんです。
草木灰を売りたい企業に乗せられなくてもねえ。

さて、今日トマトやらナスやらの苗を植えて、支柱に縛っていたら、
斜め向かいの区画のおじいさんが、
「そんな縛り方じゃあ首が折れちまうよ」
と事細かに縛り方を指導しようとする。
面倒なので「あーそうなんですねー」と答え、放っておいた。
確かに、縛る位置によっては、
苗の首元に負荷がかかることもあるけれど、
悪いけど、おじいさんの言うようなやりかたで、
それを回避できるわけじゃない。
ばかりか、手間と紐の長さが余計にかかるだけ。
因みに、草木灰のおじいさんと、紐のおじいさんは、
「市民農園素人」にみえる「わけえもん」を、
指導したくてたまらない仲間で(あと2人いる)、
しょっちゅうあちこちの区画にちょっかいを出しに行っている。
どうも時間がたーくさんありすぎちゃうみたいなのね。

頼むから放っておいて!
趣味でやっている野菜作り。
皆様のご指導は、慎んでご辞退申し上げます。

 


海外へ嫁ぐ日本人形

2017年3月28日

仲良くしていた中国のお友達が、
月末に帰国することになった。
寂しくなっちゃうなー。

昨日は送別会。
成城石井プロデュースの、
Le Bar a Vin 52 (ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ)
彼女の好きな白ワインで乾杯した。
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記念に、友人の手作りの日本人形をプレゼント。
友人が鎌倉で古布を見つけて、
着物も帯も手作りの二つとない物。
彼女も大層喜んでくれて、
お人形は生まれて初めて海外へ。
向こうのご家族にも愛していただけるといいなあ。

 


一周忌

2017年3月11日

義母の一周忌法要。
休日の北鎌倉は、朝早くから物凄い人出。
法要の後、お食事会まで少し時間があったので、
境内を散策していたら、
百観音巡りがあるのに気付いた。
咲き残った紅梅もつきづきしい。

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お食事は上品なお会席。
炊き物のお椀に、もうフキがあって、
びっくりでした!(^^)!

この店に来ると必ずいただく〆張鶴の冷やが、
昼だからなおさらうまい。
お義母さんの、「飲みすぎないようにね」の声が、
聞こえたような気がした(#^^#)

 


ワインを唎く

2017年2月25日

職場のワイン好きの皆様の会にご一緒させていただいて、
75年、85年、95年、05年のワインを、
楽しませていただいた。
メンバーの一人の方が、秘蔵されていたビンテージワイン(^^♪

75年のものは、すでにコルクが朽ち果てているような感じだったけれど、
十分に賞味できたし、
それぞれの年のワインが、それぞれの年の物語をもつ味わいで、
なんとも贅沢なひと時だった。
職域を超えて、ただワインが好き!という集まり!!
なんて素敵なつながりでしょうか。
しみじみ幸せを感じたひとときでした(^^♪


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