ひやおろし三昧

2017年10月9日

先日お人形を見せてくださった人形使いさんが、
横浜での公演にご出演されるというので、
ご縁を感じ、ぜひにと観にでかけた。

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生身の人間がこれをやったら反則だわ!というような、
とてつもなく艶っぽい仕草も、
人形だからこそ美しく感じられたり。
こういうところに、惚れこんでしまうのかな。

終わった後は、久しぶりに藤沢のしぇんろんさんへ
ひやおろしの飲み比べ3種。

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友人が頼んだ3種は、どれもラベルが素晴らしい!
だけじゃなくて、もちろん美味しい(^^)/

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しぇんろんさんの刺し盛りは、
毎度のことながら絶品。

たたみホタルイカに、へしこのカナッペ。
ついつい進みすぎて、帰り道が怪しかった<m(__)m>

 

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文楽のお人形は生きているみたい

2017年9月17日

友人の伝手で、文楽を拝見することに。
しかも、その舞台で人形を操っている桐竹勘壽さんが、
舞台の前に直々に人形を見せてくださるという。
そんな貴重な機会にお声がけいただいたことに、
ひたすら感謝です。

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胴体と頭着物もかつらも付けていないと、こんなわずかな有様

女性の人形には足がなく、
胴体に左手を入れ頭を操り、
右手で右の手を操る。

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「おはもじ(恥ずかし)ながら・・・」

人形は思っていたよりもずっと重く、
これを持ち続け、なおかつ演技をさせるとなると、
腱鞘炎になってしまう!と思うほど。

人形1体を3人で操るのだが、
常に同じメンバーではなく、
その演目ごとに、メンバーは入れ替わるそうで、
それなのに、人形は生きているかのように、
自在に手を動かし、体を動かすのを見るにつけ、
どれほどの稽古の末のことだろうと、
気が遠くなる思い。

今回拝見したのは、「生写朝顔話」という38年ぶりに上演された作品。
宇治川の蛍狩りで出会い、恋に落ち、将来を誓い合った二人が、
様々なアクシデントで別れ別れになり云々、
という、とても分かりやすいストーリー。
笑いあり涙あり、
時に人形が演じているのも忘れてしまうほどの微細な動き。
人形ごとに、年齢の違いや、性格の違いが、
見ただけでわかってしまうのも、不思議。
しかも、ほんのわずか首を傾げたりする動作だけでも、
気持ちが伝わってくる。

歌舞伎もそうだけど、
上演の合間に、食事をしたりお土産屋を冷やかしたり、
半日を存分に楽しめるのも嬉しいなあと思う。

終わった後には、人形師の勘壽さんも交えての宴会。
大満足の一日でした(^^♪

 


市民ミュージカル

2017年8月20日

昨日、横須賀市民ミュージカルを拝見した。
巷にあふれている○○市民ミュージカル。
実はちょっとどうなの?という気持ちがありました。
でも、ご縁があって拝見したら、
カーテンコールで、思わず泣いてしまいました。

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物語は、横須賀の美術館で起こる、
絵の登場人物たちと一人の少女の物語。
娘と母との愛のお話。

この1時間半のために、どれだけの練習を重ねただろう。
出演する子供たちを支え続けた、スタッフや家族の心意気。
いろんなものが押し寄せてきて、
無事カーテンコールを迎えた瞬間に、
思わずの涙。

素敵なひとときに、ありがとう。


きむきがんさんの一人芝居

2017年8月6日

昨日また素晴らしい芝居に出会った。
劇団石(トル)の主宰者きむきがんさんの一人芝居、
在日バイタルチェック」。

江ノ島アジア映画祭で、
在日朝鮮学校を扱った「ウリハッキョ」を上映したときに、
手弁当で手伝ってくれた大切な友人が、
この上演会を主催するというので見に行ったんだけど、
とにかく素晴らしかった(^^)/

済州島生まれの在日一世のおばあさんの人生を振り返る形で、
二世三世の人々や周囲の日本人たち、GHQなど、
様々な人々を一人で演じ切る卓越した演技力。
祖国解放と分断(朝鮮総連と民団)
結婚や就職での差別
指紋押捺やチマチョゴリを切り裂かれる事件
朝鮮学校の建設と弾圧、高校無償化
ヘイトスピーチ・・・etc
そんな辛く深刻なテーマを語りながらも、
観客を爆笑の渦に巻き込みながら進めていく巧みさ。

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お客さんを巻き込んでの芝居の中での撮影タイム

こんな素晴らしい芝居、
もっと大きな劇場でやればいいのに!と思ったけど、
今の日本では、この芝居を安全に上演できる劇場って、
どこにもないんだろうなあと。
そんなことに今更ながら思い至って、
自分の無神経さに腹が立ったり。

こんなすごい芝居に巡り合わせてくれた友人に感謝。
本当にありがとう(^^)/


多めに飲みたい日もある

2017年8月4日

2月頃からずっと進めてきた大きなプロジェクト。
思い入れのあった企画で、Goが出た時には、
嬉しくて夢かと思った。

ところが、当面の大きな課題を乗り越えて、
後は進めていくだけという段階になって、
先月の中旬にTOPからの突然の撤退命令。
必死の抵抗、
様々な根回し、
最後には泣きの演技までして、
あらゆる手段に訴えたのに・・・
結局今日、TOPから最終通告。
力尽きた・・・

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こんな日は、晩酌をちょっと増やしても、
誰も文句言わないよね(^_-)-☆

撤退で迷惑をおかけする数多の方々に、
月曜日から、お詫び行脚だ<m(__)m>


たまご屋さん

2017年7月27日

最寄り駅に向かう途中、
たまごの直売屋さんがある。
久しぶりに通りかかったら、
今まではなかった看板もどき。
木の枝で「たまご」って、なんだかかわいかった(^^♪

ちなみに、ここのたまご屋さん、
本店は住宅街の中にあって、
手作りプリンがめちゃ美味しい(^^♪

さらにちなみに、ここのたまご屋さん、
すでにお亡くなりになった地元の市議会議員さんのご実家。
選挙の時期になると、この直売所の前で、
道行く人にただひたすら無言で頭を下げていた。
朴訥な笑顔を、時折思い出す(^_-)-☆


余計な・・・

2017年5月5日

これまで家のすぐそばで借りられた市民農園が廃園になり、
1キロほど離れた場所に変更になって、
不便になっただけでなく、
どうも借りた区画もよくなかったようで…。

3月にジャガイモを植えていたら、
農園をウロウロしていたおじいさんが近づいてきて、
「何植えてるんだよ」といきなり上から目線。
「キタアカリですよ」と答えると、
「丸のまま植えちまったのかよ」と。
「まさか!そんなことするわけないじゃないですか」と答えると、
大層ご不満だったようで、
「草木灰は付けたのかよ」とさらにノタマウので、
「そんなもの、付けませんよ」と答えると、
ぶつぶつ言いながらいなくなりました。
因みに、ジャガイモを植えるには、種イモを2~3個に切って、
切り口を乾かしてから植えます。
ものの本には切り口に草木灰を付けるとよく育つとか書いてあったりします。
が、私が勉強した農業アカデミーの先生は、
草木灰はそうか病の原因になることもあるので不要、と言っていました。
まあ、要は切り口が乾いていればよいわけで、
わざわざ手間やお金をかける必要はないと思うんです。
草木灰を売りたい企業に乗せられなくてもねえ。

さて、今日トマトやらナスやらの苗を植えて、支柱に縛っていたら、
斜め向かいの区画のおじいさんが、
「そんな縛り方じゃあ首が折れちまうよ」
と事細かに縛り方を指導しようとする。
面倒なので「あーそうなんですねー」と答え、放っておいた。
確かに、縛る位置によっては、
苗の首元に負荷がかかることもあるけれど、
悪いけど、おじいさんの言うようなやりかたで、
それを回避できるわけじゃない。
ばかりか、手間と紐の長さが余計にかかるだけ。
因みに、草木灰のおじいさんと、紐のおじいさんは、
「市民農園素人」にみえる「わけえもん」を、
指導したくてたまらない仲間で(あと2人いる)、
しょっちゅうあちこちの区画にちょっかいを出しに行っている。
どうも時間がたーくさんありすぎちゃうみたいなのね。

頼むから放っておいて!
趣味でやっている野菜作り。
皆様のご指導は、慎んでご辞退申し上げます。

 


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